【会話の禁止事項】相手に嫌われる話し方
こんにちは!カズキです!
今回は
相手に嫌われてしまう
会話における
禁止事項をご紹介します
あなたは
会話をしていて、
突然相手のテンションが
下がっていく
複数人で話しているとき、
1人が黙り込んでしまった
そんな経験はありませんか?
それはもしかすると、
あなたが
無意識に会話の禁止事項を
している可能性があります!
それを直さないとあなたは
知らず知らずのうちに
嫌われている可能性が
あります!
相手の人は嫌っていることを
表には出しません
ですが、影でコソコソ
あなたの悪口を言っている
かもしれません
嫌じゃないですか?
言われたくないですよね?
安心してください!
これから紹介することを
意識するだけで、
あなたは
知らず知らずのうちに、
嫌われることはなくなり
誰1人テンションが下がることなく
会話を楽しむことができる
ようになります!
では、その禁止事項をご紹介します
禁止事項とは?
今回ご紹介する
禁止事項とは、
相手の話を自分の話で
上書きしてしまうことです
具体的に言いますと、
相手の話に対して
「そんなのまだマシだよ
私なんて◯◯…」
と、言ってしまうことです!
同じ話題を他の人に
上書きされてしまうと、
相手からすれば、
否定されたような
気持ちになります
人は否定されると、
心理的に否定した人を嫌う傾向
にあります
距離を置こうとします
それはそうですよね?
相手は話の主役になりたいのに、
その座を横取りされたのですから
横取りされた人はどんな
気持ちでしょうか?
驚いた表情をしていたり、
笑顔で明るく振舞っているかも
しれませんが、
きっと悲しい、寂しい気持ちで
いっぱいのはずです!
もし、ご紹介した禁止事項を
やっていたならば直さないと
いけないですよね?
では、直し方についてお話しします
直し方について
直し方についてですが、
こればかりは自分が
意識するしかありません!
相手の話を聞いて、
「そんなのマシだよ…」
と、思っても言葉に出すと
相手に嫌な思いをさせてしまう
話が続かなくなってしまう!
と、いうことを思い出して
グッと我慢してください!
自分のことを話したい
気待ちはわかりますが、
相手の話が一段落ついたから
でも良いはずです!
そのあとであれば、
流れを止めることもありませんし、
相手に嫌な思いをさせる
こともありません
まずは、
「そんなのマシ」
「私の方が◯◯…」
と、思っても
我慢するようにしてください!
少し意識するだけで
「相手に嫌な思いをさせる」
と、脳裏に浮かぶはずです!
これを注意するだけで、
あなたは相手に嫌な思いを
与えることなく会話ができ、
一緒に遊びに行ったり、
悩みを相談させるような
良好な人間関係を築くこと
ができるようになります!
では最後に今ここで!
『「そんなのマシ」は言わない!』
と、強く言葉に出してみましょう!
はい!どうぞ!!
お疲れさまでした!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました